義母と仲良しだったが同居3日で不穏な関係に。許せない一言で同居解消に

同居は絶対だめ!

と今なら私も腹の底から思いますが、同居前って楽観的に構えていました。というか、「同居?にぎやかそうでいいね」とすら考え、前向きに同居を快諾してしまった世間知らずは私まめこです・・・。

さてさて、今回は、義母と仲良しだったため、自ら同居を提案した同居嫁マルチーズさんの完全同居の体験談です。

あっという間に夫が同居解消を提案した、そのわけは・・・?

義母と仲良しだったので同居提案。3日でストレスフルに

同居嫁ネーム マルチーズ
同居形態 完全同居
同居メンバー 自分33・夫35・息子10・義母70
同居歴 同居3ヶ月、同居解消し3年

「こんな短期間を同居と言えるか!」という印象を持たれても仕方ありません、同居期間が3ヶ月だなんて。

そして、私の体験を聞いても、これ以上に大変な思いをしているお嫁さん沢山いると思います。

しかしながら、私にとっては1年にも5年にも、いや10年にも感じるような終わりの見えないストレスフルな日々だったので、その日々を思い出すたびによく乗り越えたと自分で自分を褒め慰めてしまいます。

そして、思い出すたびに、もう二度と同居という文字は金輪際発するもんかと心に刻むのです。

3ヶ月で解消できたことはラッキーではありましたが、そのように事を運ぶのもとても勇気のいることだったし、大変なことでした。

同居提案は嫁の私から。同居3日でストレスマックスに

そもそも同居をするきっかけは、私からの提案でした。今考えれば安易でした。

しかしながら、同居前は、義母とは良い関係を築いていたので、同居しても何の問題もないと思っていたのです。

ところが、同居開始から3日目。

たった3日目で私のストレスがマックスになってしまっているのを感じてしまったほど、義母に対して寛容さは3日目にしてすっかり消えました。

大なり小なり、いくつかのエピソードがあります。

例えば、朝食時、コーヒーを淹れると一口飲んだ義母は大きな声で騒ぎだて「うっわ~、濃いわ!何よこれ!お湯!お湯!お湯!」と言って、お湯をコーヒーカップに注ぎ淹れるのが毎朝の恒例でした。

気を遣って、どんなに薄めにコーヒーを淹れてあげるのですが、この文句を言わないと一日が始まらないといった風ですので、毎朝毎朝この文句を聞かねばなりませんでした。

もしも濃かったとしても、気づかれないようにお湯を注ぎ足すとか、そんな嫌味たらしく騒ぎ立てなくてもいいのにとムカッとしましたが、これは序章にしか過ぎません。

義母が支払い時に消える

食材の買い物に行くと、好きなものを好きなだけカゴに詰めたあげ、それもパテだの生ハムだ、チーズだ、高級食材を平気な顔をしてカゴにぶち込むのです。

しかし、レジに向かうといなくなる…。笑っちゃいます。

決済が終わったあとに「あら~、会計終っちゃったの?」とトボけた顔をしてやってきて、なんと家に帰ると、自分がカゴに突っ込んだであろう、パテだの生ハムだのチーズは自分のものだと言わんばかりに、大きなジップロックに詰めて冷蔵庫の自分のテリトリーに置くのです。

同居でインテリアが乱されストレス!

それから、同居が決まると自分の家であるかのように振る舞うだけでなく、家のインテリアにも文句を出し、自分の部屋だけでは飽き足らず、リビングやキッチンのインテリア、小物を自分色に染めていきました。

私達夫婦はモダンなデザインが好きで、黒と白で統一させていました。

見た目も常にスッキリとした状態が好きなので、ソファーにしてもティーカップにしても、鍋にしても、もしも購入する時は数年は使えると思えるような商品だったり、インテイリアとして見せることができるものを好みました。

ところが、義母は100円ショップからプラスティック製の皿や、趣味の悪い柄のマグカップ、置物までを揃え始め、許可なく飾り始めたのです。

今考えれば、あれはワザとだったのかもしれません。窓際にドギツイのピエロのような気持ちの悪い置物を飾り付けたり…。

嗜好の違いがこれほどのストレスを生み出すなんて…。

義母の許せない一言で同居解消を決断

そんな中、そして追い打ちをかける出来事がありました。

ある日、私の息子で、当時はまだ保育園に通っていた幼い子どもが、その日はダダを捏ねたり、言うことを利かず屁理屈ばかりを並べていました。

普段はそんなことはないので、具合が悪かったのか、はたまた息子もストレスが溜まっていたのかもしれませんが、とにかく、その日はどうにもこうにも機嫌が悪かったのです。

私は、最初は息子の話しを聞く態勢を取ってみましたが、息子の機嫌は全然改善されず、私も次第にイライラしてきました。

義母もその場にいたこともあり、甘い親だと思われたくないこともあってパフォーマンスかもしれませんが、息子を一喝してみたのです。

ところが、今度はその一喝で、輪をかけたようにギャーギャー泣き叫ぶ息子。

すると、義母がこのように騒ぐのはうちの家系ではなく、あなたの血が入っているからということを言い出したのです。

それは、とてもショックなことでした。今後一緒に住みたいとは到底思えなくなった瞬間でした。

そもそも、孫をあやす気もなく、泣いている息子を疎ましい目で見ている義母に怒りを覚えました。

これからどうやって過ごしていこうと唖然としていと、夫が同居解消を言い出したのです。

実の母親といえども、同居によって家の中の雰囲気がどんどん悪くなっていく様、そして夫自身もストレスを感じてきたことが理由でした。

息子に言われれば、頼るところもないので、義母は渋々撤退してくれましたが、夫が言い出さなければ、修羅場を経験したり、もしかして離婚も考えたかもしれません。

同居のほんね管理人まとめ

マルチーズさん、同居のほんねをありがとうございました。

こ、これは、めちゃめちゃ濃い体験談です・・・。

なぜか皆さん、「私なんて大したことない」「もっと大変な人もいると思いますが・・・」と同居の体験談を語るときに妙に謙遜されるのですが、そんな謙遜一切不要です。

みなさん、なかなかヘビーです!

というか、そんな同居の大変さ比べしても意味ないですからね。

同居はみんな違って、みんな大変。

と本気で思います。3ヶ月、旦那さんが勇断してくれました!傷がこれ以上広がらないうちに、勇気ある同居撤退すばらしいです。

どんなに仲良しな友人でも、同居をしたら上手く行かないなんてザラにあります。

それが嫁姑なら・・・というリアル、伝わりましたでしょうか。

マルチーズさんの同居の体験談が、あなたの同居・別居の参考になれば幸いです。

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