ド田舎の義実家で同居。二世帯住宅にするまで水回り一緒で号泣した思い出


ど田舎の義実家で同居生活。

と聞くだけで、同居嫁大変そう・・・と思ってしまいますよね。

今回は、田舎で二世帯住宅にリフォームして暮らしている同居嫁に、工事前、水回り一緒で耐えがたきアレコレがあった日々を語って頂きました。

ド田舎の義実家で同居。二世帯住宅にするまで水回り一緒で号泣した思い出

同居嫁ネーム まぽりん
同居形態 二世帯住宅
同居メンバー 自分29・夫36・義母65・義父66・義姉38
同居歴 3年

主人の実家は超・超・超!田舎です。

周囲は山だらけ。家屋はある程度あるが住んでいるのはシルバー世代の人ばかり。

同世代の人を探してもほぼ見つからない山奥の寂しい枯れ果てた場所…。

そんなことは結婚する前から分かっていたのに、主人の強い意向で入籍して1か月後、すぐに引っ越して同居生活がスタートしました。

義実家との同居、誰も悪い人はいないのだけど

まずはほんの少しだけ、家族の紹介をさせてください。

義母は基本的に穏やかでマイペースな人で、特に干渉してくることもなく、こちらが自由気ままに生活していても愚痴や嫌味をひとつも言わない、とてもできた人です。

掃除もほどほどに私がテレビを見ていようが、昼寝をしていようが、義母はひとりで鼻歌を歌いながら自分のしたいことや家事をしてくれる、私にとってはとても気楽な存在です。

義姉に対する最初の印象はその醸し出すオーラからただただ怖い!だったけど、一度一緒にお茶をしてから気軽に話せるようになり、冗談などを言い合える仲になりました。

よく周りからは「お姉さんもいるの?!早く結婚して出て行ってほしいね…。」と言われるのですが、とてもサバサバした性格の持ち主で、普段は仕事で多忙なためほとんど絡みがないこともあり、そんな思いになることはありませんでした。

義父は…。うーん…。

悪い人ではないのは分かっているのだけど、なんとなく顔を合わせたくない存在です。嫌いじゃないけど得意じゃない…そんな感じです。

昔からの伝統とかを守るタイプでこだわりが強くガサツなので、一緒に暮らしていると色々と気になることが多いです。

同居で水回り一緒。不潔すぎて耐えられなかった

続いて、家についてお話します。

田舎で先祖代々ずっと同じ土地で暮らしていたということもあり、100坪ほどある土地に建て替えを繰り返した家屋が2軒、納屋が1軒連なった、いわゆるうなぎの寝床のような家に住んでいます。

私が引っ越してきてから、古い家屋を1軒取り壊してリフォームすることになったのですが、工事中は残す1軒に5人で衣食住を共にすることとなりました。

今回はその時に「あぁ…、こんなことなら喧嘩してでも同居を回避すべきだったな…」と心の底から思ったエピソードをお話します。

まず、水回り全てが家族全員で共有しなければならないのがとても苦痛でした。特にトイレ、洗面所、お風呂です。

まず朝起きて用を足そうとトイレに入ると、義父が垂らしたであろう残尿が便座に数滴付いています。ほぼ毎日です。

そして時々大物が便器内にこびりついています。

朝からおえーーーっと吐きそうになります><

そして洗面所では、義父が使用している全顎の入歯が洗面台にそのまま置かれていたり、歯磨きした際に取れたであろう汚れカスがそのままベチョっと付いていたり、歯ブラシに汚れが挟まったままであったり…とここでも吐き気を催す光景がしばしば見られました。

また、お風呂に浸かった時に床が砂か何かでザラザラしていたり、何かよく分からない浮遊物が浮いていたりと、体を綺麗にするはずのお風呂場が、先に入った義父のせいで汚れまくっていることが多々ありました。

同居ストレス限界で号泣しながら夫に訴えた

少しだけ潔癖気味な私は毎日毎日、ただただストレスを感じ、でもこのストレスを誰に言えばいいのか分からず、ため込んでため込みまくって、もう限界!!!!ってなってから号泣しながら主人に見たこと感じたことをすべてぶちまけました。

そしてどうしたらいいかを一緒に考えてくれました。

しかし、考えたけど結局具体的な対策を得られたわけでもなく、この不満を私の代わりに主人が義父に文句を言ってくれるわけでもなかったので、とにかく工事が済むまでの我慢、辛抱…修行だ!!と我ながら狂っているなと思いつつも、考え方を変えるよう努力しました。

そう、ここは我が家ではない…。外出先だ…。ここは、外出先だ…。公共の場所だ…。だから汚れていて当然なのだ…。しかたがないのだ…、と考えるようになりました。

そう考えられるようになってからは、ただ行動するのみ!

まずトイレは、用を足す前に必ず目視してウェットティッシュみたいな掃除道具で拭くようにし、洗面所は朝晩2回、清掃員になったつもりできれいに掃除しました。

お風呂はとにかく早く、義父よりも他の誰よりも早く一番風呂に入れるよう、家事やら身支度やらを素早く終わらせるように努めました。

結果、なんとか工事が終わるまでの間はなんとか乗り越えることができました。

これがもし今後一生だとストレスたまりすぎてハゲ散らかしそうですが、今では笑い話にできるぐらい強くなりました。

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