ミニキッチン増設で同居解消は諦めた。家庭内別居状態から少しずつ関係回復

同居のメリットってなんでしょう?

子育てを助けてもらえること?経済的にお得なこと?介護を助けてもらえること?家事をやってもらえること?

まあ、立場によっていくらでも挙げられるかと思いますが、デメリットだって同じこと。

誰かのメリットは、誰かのデメリット。

皆まで言わすなーー!!

ということで、今回も同居の嫁による体験談、のぞいてみます?

風邪の子どもの世話を拒否られ、食事も別に。家庭内別居状態から関係回復した軌跡

同居嫁ネーム ショコラ
同居形態 玄関と風呂は一緒だけど、トイレとキッチンは別。完全同居からプチリフォームで分けた形。
同居メンバー 自分(30代後半)・夫40代前半・長女 中1・次女 小5・義父70代前半・義母60代後半
同居歴 結婚当初から同居。10年ちょっと経過。

リフォームしてミニキッチン増設。同居やめれない状態に

結婚と同時に同居スタート。

お金がたまったら出ていこうと思っていたのに、同居開始3ヶ月で倉庫をリフォームして自分たちの隠居部屋を確保され、出たいと言えない状況に。その際、将来に備えて隠居部屋にミニキッチンも作られた。

ずっと食事は朝は別、昼も仕事や学校があるから当然別、夜だけ一緒の生活。

平日は義母がごはん担当、片付け私。

週末や祝日(私が仕事休みの時)はごはん作りも片付けも全て私担当。

費用は折半、という形でやってきたが、2年ほど前から全て別々になった。その経緯を書いていきます。

同居で風邪の子供の世話を義母が拒否!

おととしの冬のこと、いつものように夕食の準備をしていると、娘(下の子、当時小3)が熱っぽい感じ。

子供の体調不良時は、基本主人も私も急に休みがもらえる職場環境ではないため、義母が病院に連れてったり、欠席の時には自宅で看てくれていた(義母は専業主婦)。

明日の朝、病院連れてった方がいい感じかな・・と思っていたところに、義母が突然言い放った。

「○○(娘の名前)、具合悪そうやけど、あんたらどっちか病院連れて行きなさいね。あんたの旦那は有休もちゃんともらえるところに勤めてるでしょう。こういう時に毎回毎回こっちをあてにしないで」

実際は、方言交じりのもっとキツい口調です、内容的にこんな感じです。

・・・いやいや、まだ明日お願いします、なんて頼んでもないし、いきなり何?その前後、何か機嫌を損ねるようなことをした記憶もないんですけど?

その日たまたま帰宅が早かった主人もその場にいたけど、二人で顔見合わせてぽかーんですわ。

とりあえず、あ、はい、とかなんとか言ったような気がするけど腹立って覚えてない。

翌日、遅刻の連絡入れて私が病院へ。はい、インフルでしたよ。

その日は会社を休み、次の日も休みをもらい、3日目は主人に休みをとってもらい、4日目はまた私が休みをもらい、やっと週末。

自分の会社にはね、ちゃんと言いました。「義母に拒否されたので、今後みてもらうことができません」って。

とにかくムカついてムカついて、旦那だけじゃなく子供の前でも「もう同居するメリットないやん、出たい!!」とぶちまけたら、なぜか長女がいやだーと泣き出す、という修羅場・・・。

あんなばーさんでも孫にとっては大好きなおばーちゃんなんだ、ってところも、もう気に食わん!!

お前洗脳でもされてんじゃねぇの?って思うほど。

さすがに娘には言わないけど、そう聞きたくなるほど私はムカついてましたわ。

本当はお金のこととか色々なことを全部ほっぽりだしてすぐ別居したかった、のが私の気持ちだけど、娘たちがいや、って言ったし、旦那も喧嘩別れして出たら音信不通になるかも・・・と気にしたみたいで、ちょっと怒られた。

もっと子供のために冷静になれ、と。

同居で食事別からの家庭内別居状態に

でも、ご飯一緒はもうほんとに無理で。

元々一緒に食べていた時に、調理する義母の横でお皿によそったり、テーブルまで運んだりする手伝いが必要で、ちょっとテンポが合わないと「早く持っていって!」など言われ、うっとおしいなーと思っていたのもあります。

下の子のインフルが治ったあと、義母に直接話はできんと思って、義父に相談。

義母とうまくいってない、ご飯一緒がしんどい、と。

そしたらさ、義父から義母にどう話がいったかしらんけど、あちらまたキレまして。

メールで「もう今日から別!!我慢しているのはお互い一緒!」みたいな。もう返信せずに削除したさ。

で、別々になりました。

ここで隠居部屋のミニキッチンがなかったら、このまま我慢して一緒に食べなきゃならんかったんか、と思うとほんとぞっとする。

まあ、あのキッチンがあったからご飯別にしたい、って言えたわけですけども。

しばらくは帰宅時に「ただいま」、隠居部屋のすぐ横にお風呂があるので、ふろ上がりに「おやすみなさい」

この2言以外の会話、交流は一切なし、という、ほぼほぼ家庭内別居状態で過ごしました。

娘たちは普通に隠居部屋行って、おやつもらったりとかしてましたけどね。

私にしたら、あてにするなって言うたくせに調子よくねえか?って思って、またイライラもしたけど、もう知らん、かかわらんとこう、って思って過ごしてました。

その後、今現在ですが、だんだん普通の会話はするようになり、時々おかずの差し入れとかしたり、ケーキ買ってきて差し入れしたり、というそこそこの関係性にはなっています。

あの一件がなかったとしても、子供が大きくなって部活だ塾だ、と帰宅が遅くなり、タイミングがまったく違うので、分けてよかったんだろうなーと思います。

私と義母の距離感も今のほどほどな感じが、無駄に飛び火がくることがなく、ちょうどよいです。

結果、今はおおむね良好な暮らしです。

同居のほんね管理人まとめ

ショコラさん、同居の本音をお話いただき、ありがとうございます。

なかなか強気な義母さんですね^^;

でもそれがかえって良かったのかも?

お互いの本音をぶつけ合える関係性が、同居継続には必要ですよね。

抱え込みすぎるタイプのほうが上手く行かない気がします。

ショコラさんの同居の体験談が、あなたの同居・別居の参考になれば幸いです。

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