同居は期間限定だから乗り切れた!嫁が働くのも料理も子育ても口出し嫌味ばかり

義母に押し切られる形で同居スタート、夫の転勤で2年で「円満」同居解消となった同居嫁まりまりさんの体験談。

これ、ほんと、大変だわ。。

期間限定だからこそがんばれた、と言うけれど、日々義両親からの口出し干渉攻撃はなかなかどうして大変だったと思います。

本当にお疲れ様でした。

そして、同居を考えているヒトも、いま同居に悩んでいるヒトも、何かしら得るものがある体験談です。

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同居は期間限定だから乗り切れた!嫁が働くのも料理も子育ても口出し嫌味ばかり

同居嫁ネーム まりまり
同居形態 完全同居(玄関・風呂・トイレ・台所一緒)
同居メンバー 自分44・夫44・娘9・息子7・義父66・義母65
同居歴 2年同居、その後同居を解消し3年

同居のお願いに押し切られる形でスタート

結婚した時は別居していました。

もともと離れて暮らしていた状態で夫と知り合い結婚したので、夫の家族の事などはよく知らないまま結婚しました。

共働きで、子供ができるまでは2人の時間も大切にしていましたし、旅行も好きだったので、夫の実家に帰る事など1年に1度程、しかも1泊2日程度の関係で、その当時は義父も義母も帰省する時にはお客様扱いで歓迎してくれたものでした。

子供ができた時にもお祝いは送ってくれましたが、遠くに住んでいたので別に会いにくることもなく、私が自分の実家の母に少しの間助けに来てもらった程度で、夫の実家からは何も援助も受けずに、出産子育てもしてきたのでした。

子供成長を見せるために年に1度は夫の実家にも帰省をしていましたが、私の実家にも行かなければいけないので、やはりしばらくの間は、子供を連れて帰省しても1年に1度、1泊2日程度の帰省しかしていませんでした。

その後、たまたま夫の転勤先が実家のある都市だった為、そこに引越しをすることになりました。

私は、住居手当も付きますし、交通の便の良いところにある借家、もしくはマンションで生活したいと思っていましたが、義母が、どうしてもこの機会に一緒に住みたいと、今後このようなチャンスも二度と訪れないと思うと言ってきて、私はとても嫌だったのですが、夫が押し切られる形で、同居をすることになったのです。

同居で嫌味・小言・文句ばかり言われてうんざり

夫は3人兄弟だったので、実家にも部屋数は沢山あり、今は夫の兄弟もみんな独立しているので、かつて子供部屋があった二階の三部屋は私たち家族が使って良いということいなりました。

でも、今までずっと核家族で暮らしてきて、いきなり義父や義母と一緒に暮らすのは本当に大変でした。

まず、私が仕事をする事がどうしても納得できないようで、引越ししてじきに仕事を決め、仕事にで始めた私に、義父も義母も日々嫌味をいうのです。

「俺たちが現役で働いていた時には、女が家を守ったもんだ」とか「子供が小さい時こそ家にいてあげなきゃ」とか、毎日毎日同じことを言います。

夫の収入が少ないから私がこうして働こうとしているのに、そういう事は棚に上げて、子供にも安全のために携帯を持たせていることを無駄遣いだと責立てたり、新しい服を子供達に買ってあげると「また新しいもの買って、まだまだ前の服も着られるのに」「そんな無駄遣いを辞めれば、仕事をしなくてもいいのに」と、すぐにそういう方向に話を持っていくのです。

子供達にスイミングや英会話など習い事をさせているのも、子供の自主性でやりたいと言うからやらせているのに、「こんな小さい時から習い事をさせてもムダだ」「すぐに好みが変わって、すぐに別の事に興味が移る」とか、ネガティブなことばかり言い、最後にはやはり「そんなことをさせているから、いくらお金があっても足りないんだ」「安易に子供の言いなりになってるから、お金がいくらあっても足りないんだ」と言うのです。

とにかく古風な考え、昔の経験を押し付けてきて、昔の子供のように、昔の義父や義母の頃の親のように、子育てをするようにと強要してくるのにはうんざりしました。

同居で家事するも姑がダメ出しばかり

私が料理を作る時に、時短を考えたり、便利さを追求して、電子レンジを多用したりする事にも批判的で、「これはキチンとお湯で茹でないと美味しくない」とか、「しっかり煮込まないと美味しくない」とか、食べもしないで電子レンジで作った料理を批判して、嫌味を言ってきます。

そして最終的には、「あなたが仕事をしているから、ゆとりがなくて、子供達にも美味しい料理を食べさせてあげられない」とか言ってくるのです。

でも義母も決して料理上手な訳ではなく、料理のセンスが良い訳でもありません。

ずっと専業主婦をしてきたと言っても、家の片付けや収納のセンスがある訳でもなく、昔ながらの捨てられない生活が災いして、どちらかと言えば家の中も乱雑な感じがします。

それでも私には「私が子育てをしていた頃は、毎日洗濯をしていたのに、3日に1回なんてありえないわ」とか、階段の掃除を私が怠ってすこし階段に埃が溜まっていたら「こんなに汚して、仕事をしている女性は掃除も洗濯も満足にできないのかしら」と嫌味を言ってくる始末です。

夫はいつも「俺の稼ぎが悪いからコイツは働いているんだ。俺は感謝しているんだよ」と私をかばってくれます。

しかし義父や義母は「夫に稼ぎが悪いと言わせる妻なんてあるもんじゃない」と、何故か私を責めるのです。

同居は夫の転勤で2年で円満解消に!

2年間の同居生活の間は、私は修行と思って耐えるだけでした。

もともとそんなに近しく接したり、帰省していた訳でもなかったので、猫を被ったまま、そんな距離感のまま同居を始めました。

そして猫を被ったまま、ただ耐え、夫にもさほど愚痴をこぼすことも無く、ただ日々耐えていました。

そう出来たのは、夫は2年から3年周期で転勤をしていたからです。

今は一緒に生活をしているけれど、必ずこの状況から脱出できるという、前向きな見込み、明るい希望が私を強くしました。

年齢とともに人間は意固地になり、どんなに正論を突きつけても、どんなに説得を試みても、義父や義母の考えや価値観を変えることはできないと言う事は分かっていました。

ただ、夫の転勤の辞令を待ち続けた2年間。

同居を始めてもうすぐ2年と言う時に、ようやく夫に転勤の辞令が出ました。

それで同居を、一応円満に解消することが出来て今に至ります。

今は、子供達もますます大きくなり、それぞれ習い事や部活(スポ小)などもしているので、義父義母に会うのも2年に1回というような感じです。

今でも、薄い関係で、なおかつ常識的な範囲で義父や義母に会うことができるのは、あの時ただただ耐えて良かったと心から思います。

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