同居で妊娠中・産後のストレスは地獄沼。精神崩壊となり同居解消に

同居の妊娠・産後ストレスで別居を決断

妊娠中、産後って、どんな女性も精神不安定に陥りやすいもの。

精神不安定と言うと何だか穏やかではないですが、実際むき出しの本能や衝動が表れて、つとめて冷静にすすめないと暮らせない同居生活に容易にひびが入る時期です。

妊娠中って巣作り本能がむくむく出て、これまでスルーできてた義父母の変な置物や荷物にイラッとして衝動的に捨てたり。

産後は産後で赤ちゃんを全力で守ろうと、野生の本能がむくむく出て「ガルルルル」となりませんでしたか?

ただでさえ、妊娠・出産の負担は大きいのです。

同居の嫁ともなれば、そのストレスは壮絶なんです。

今回は、妊娠中のつわりや、産後のストレスを経て、完全同居から同居解消にいたった体験談を紹介します。

同居で妊娠中のストレス増!嫌と言えない不満が溜まり同居解消に

同居嫁ネーム コニー
同居形態 完全同居
同居メンバー 自分35、夫40、義母65、息子0
同居歴 同居1年、同居解消し3年

結婚して義母と同居したきっかけ

私が同居を始めたきっかけは、妊娠し仕事を辞めたことでした。

同居前は義母とは、とても仲の良い方だったと思います。

旦那不在でも義実家に遊びに行って義母とおしゃべりしたり、一緒にランチに行ったり。悩み事があると相談に乗ってもらうこともありました。

あの頃は、「実の親より仲がいいんじゃない?」と自分でも思うくらいで、関係はとてもうまくいっていました。

旦那は長男なので、いずれは家に入って同居しなければならないと結婚当初から思っていました。

「仕事を辞めたら収入も減るし、家賃代もかかるだろうから、これを機に家に入ったら?」

と最初に言ったのは義母からでした。

同居後はずっと一緒。つわりを義母が分かってくれない

義母も仕事をしていないので、同居開始からすぐ、四六時中一緒の生活が始まりました。

それぞれの部屋はあるのですが、「引きこもったら感じ悪いかな?」など、いろいろ考えて、できる限りリビング等共用スペースで過ごすようにしました。(本当は一人で自分の部屋にいたかったですが…。)

義母からの提案で、「同居したら主婦が二人になるんだから、家事はできるほうがやることにしようね」ということになりました。

私は同居開始早々、つわりがひどく、家事どころかずっと横になっている日々。

申し訳ない気分ではありましたが、結局家事は義母にやってもらっていました。

ちなみにあまりにつわりがひどく数日入院しました。

ちょうどそのころは年末で、前々から「おせち作るの手伝ってね」とは言われていたのですが、退院してからも体調がすぐれず、私は何もできませんでした。

大掃除は義母と旦那がしてくれていたのですが、義母が一言。

「○○(旦那)もあなたがやらないから掃除やってくれているの。つわりなんて病気じゃないんだから少しくらい手伝ったらどうなの?」と。

いや、病気じゃないにしても入院するほどひどいし、大掃除が残っているのは義母が1年間ほとんど掃除をしないで過ごした汚いトイレ。つわりじゃなくても吐きそうになります。

「大事な跡取りを妊娠してるせいでこんな目に遭っているのに、同居して早々なんでこんなことまで言われなきゃいけないの?」と、とてもつらかったです。

同居の嫌なこと不満を言えない・・・

私も思ったことをその場で相手に言える性格ならよかったのですが、いつも思っても言えずに飲み込んでしまうタイプなので何も言えず、悔し涙を流しながら吐き気と戦い、掃除をしました。旦那にも言えませんでした。

同居早々、嫁姑の関係悪くなっていると余計な心配かけたくなかったし、年末年始で慌ただしいときに義母とも揉めたくなかったのです。

でも結局、何も言えず我慢してしまうというのは同居中ずっとでした。

義母は、思ったことは何でもその場でいうタイプ。

私はその場では言えず、「こう思うけど、言ったら相手がどんな風に感じるかな、いやな思いするかな。」と考えすぎてしまい、結局何も言えず悶々とずっと引きずってしまうタイプ。

今思えば、私は同居には向いていないタイプの人間だったと思います。

我慢が限界に達したのは、この1年後でした。

同居の産後うつ・ストレスで別居へ踏み切った

ちょうど産後3か月で、里帰りから帰って1か月ほどでした。

産後の不安定な精神状態のときと重なったからかもしれません。

私は育児で忙しいのに、仕事もしないで家にいるのに家事もしない義母にイライラしていました。

それでいて暇だからか、少し息子が泣いただけで「どうした?」とすぐに飛んでくるのがとてもストレスでした。

ある日急に、義母の生活音(ドアを閉める音や階段を登る音)を聞くだけで心臓がどきどきして、不安感が強くなるようになりました。

私のイライラが義母に伝わったのか、口を聞いてくれないことが増えました。

育児中で、1日誰とも接する機会のない私の唯一の居場所が侵されているような恐怖を感じました。

はたから見たら精神的には相当やばい人だったと思います。

生活音が聞こえるだけで震えて涙を流していました。

年末年始の休みで旦那がいてもこのような状態で育児どころではなかったので、結局正月早々に荷物をまとめて家を飛び出しました。

旦那は私についてきてくれ、今ではアパートを借りて義母とは同居解消、連絡もほとんど取らなくなりました。

今思えば、他人と同居するなら思ったことなんでも、無理やりにでも話せる人間関係を作る必要があったと思います。

ただうわっつらだけで、仲がいいからうまくやっていけるだろうなんて甘かったのです。

これからはうわっつらの関係でもなんとかやっていけるように、つかず離れずのいい距離を保っていきたいと思います。

同居のほんね管理人まとめ

コニーさん、同居の辛い体験をお話いただき、ありがとうございました。

妊娠~産後にかけてって、ホルモンの関係もあり、精神が非常に不安定になりやすい時期。

ただでさえ危うい時期に、同居スタート、同居生活は本当に辛かったことと思います。

私まめこも、比較的うまくいっていた完全同居生活がまったくうまくいかなくなったのは、妊娠~産後でした。

そして、私もそのまま同居解消しましたが・・・。

妊娠中の同居、産後の同居は、もしかしたら、別の時期だったら、別の結果があったんじゃないかなあと少し考えます。

同居継続を推奨しているわけではないですが。

コニーさんの同居の体験談が、あなたの同居・別居の参考になれば幸いです。

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